エネルギーは運動するために必要

13-06

脂質は、脂肪細胞に体内で分解されると蓄積されます。健康診断の結果表に載っている「中性脂肪」のことを体脂肪といいます。

「飢餓」に備えるための体脂肪はエネルギー源なので、糖質を優先的に普段は使っています。体脂肪になるのは、食事によってわたしたちが摂取した糖質と脂質です。

内臓脂肪がうんと人で「隠れ肥満」とも見た目は太っていないのに体脂肪率が峻絶人というのは、言われますね。貯蔵しておける量にはただ、限界があるので、体脂肪としてそれよりもたくさん摂取してしまうと体に貯められることになります。

体を動かすときや、脳を働かせるための貯蔵された糖質はエネルギーになります。そして筋肉に配達され、運動するためのエネルギーとして使われていく、というのが脂肪燃焼の流れです。

糖質が足りなくなったときに使われるのが体脂肪です。体のあらゆるところに脂肪細胞というのは存在しています。

ダイエットの目的はこの体脂肪を取り除こうとことですが、どのような仕組で体脂肪が減っていくのか、ということを知っていれば、食事をただやみくもに減らすよりも、ダイエットの効果も高まるでしょう。皮下脂肪の場合は骨があって、筋肉があって、そして脂肪がその周りにあって、そして皮膚でその脂肪をコーティングしている、というイメージでしょうか。

体脂肪がリパーゼによって分解され、脂肪酸とグリセリンになります。簡単には脂肪は、燃焼されません。

「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2種類が体脂肪にはあり、内臓についているのが内臓脂肪、皮膚のすぐ内側についているのが皮下脂肪です。脂肪を燃焼してくれるこのリパーゼこそ、酵素なんです。

まず、体脂肪が必要だと糖質が足りずに脳が判断すると、「リパーゼ」という酵素が活性化します。体内で分解されたら糖質は肝臓と筋肉に貯蔵されます。

体脂肪がわたしたちの体には、ついています。血液に溶けて分解された脂肪は全身を巡っていきます。